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みんなと同じように歩いて、遊んで、ウェイクサーフィンをする四肢切断者【動画】

ミシガン州グランドラピッズにて。
西ミシガン州に暮らすこちらの男性は、奇妙なケースのレンサ球菌咽頭炎に感染し、4つの切断手術を受けることになり慌ただしい夏の日々を過ごした。

補装具のおかげでケビン・ブリーン氏は車椅子から降りて歩けるようになり、今ではウェイクサーフィンに行くまでになった。
ウェイクサーフィンに挑戦することは彼の夏までの目標だった。

ケビン・ブリーン:
“とにかく凄かったよ!
長時間は波に乗れなかったけど立ち上がることまでは出来た。僕にとってこれは一大事だよ”とケビンは答えた。(2017年3月)

彼は一大事だと答えたが、彼がスタートした地点を見ればそれがどれ程すごいことなのかが分かる。
一命を取りとめられたのは奇跡に近いことだった。胃の中を駆け巡るひどい痛みに耐え抜き、そして生き延びた。医者は彼の四肢を救うことまでは出来なかった。なぜならば感染した血液を肉体と遠ざける必要があり、それが弱っている重要な器官を救う最後の試みだったから。
そして彼は見事生き抜いてみせた。

それ以来、彼は複数の手術を受け、義肢装着法や数時間の理学療法を受けている。彼は今年の6月に初めて2本の義足をつけて最初の一歩を踏み出し、翌月に最終手術を受けた。そして今月ようやく新しい指を手に入れました。指は手首の動きに応じて開閉します。

ケビン・ブリーン:
“もうすでに使い方に慣れたよ”とケビンは24 Hour News 8で語っている。
9月は彼の誕生日の月。彼は数週間前に45歳になったばかりだった。

ケビン・ブリーン:
“自分が手脚を失うなんて想像したことも無かったよ”
その発言は、お祝いの雰囲気を壊すものではなかった。

ケビン・ブリーン:
“大丈夫。自分が強くなっていることに感謝をしているし、ますます状況は良くなっていくと思う。これからもっともっと自分で何でもできる人間になっていくと思ってる。”

彼が自分自身で飲み物を注いだり、小さなことができるようになったのは画期的なことだった。

ケビン・ブリーン:
“洗濯物を入れたり、みんなが当たり前にしていることをしているだけだよ。”
しかし、決して簡単なことばかりではない。例えば、子供達と遊んだり。

妻のジェリー:
“毎日彼が家に帰ってくるたびに、自分で何かできるようになっているのよ。”と妻のジュリーが答えた。

ケビン・ブリーン:
“僕たちは他の家族と何一つ変わらない。ただいくつか乗り越えないといけないことがあるだけなのさ。

彼の次なる大きな目標は車の運転。これからグランドラピッズのメアリー・フリー・ベッド・リハビリステーション病院と共に運転方法を学ぶ予定だ。

参考
By Heather Walker「Quadruple amputee walks, plays, wakesurfs」
woodtv(公開日時:2017年09月27日)
記事:http://woodtv.com/2017/09/27/quadruple-amputee-walks-plays-wakesurfs/
動画:https://www.youtube.com/watch?v=tCArvxPGI3A

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