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ウェイクサーフィン、人気という波に乗る【動画】

7月のとある朝、午前6時前にミネソタ州で最も熱心な3人のウェイクサーフィン選手がモーターボードの上に集まり、鏡の表面のように滑らかで平静なミネトンカ湖の表面を巡航しました。それから仕事に向かうまでの間プロウェイクサーファーのクリス・バンク(Chris Bank)スタシア・バンク(Stacia Bank)、アンディー・ウェイグマン(Andy Weigman)は交代で特別に装備された船の曳き波で、ロープを必要とせずカービングターンを行いました。
彼らは毎年、夏の朝になるとこの日課を繰り返し、水上の上に船が全くいないプライベートの状態で練習することを楽しんでいます。
しかし、この3人はミネソタ州のウェイクサーフィンの場ではグループレッスンを通じてスポーツを拡大する活動や、近年急速に拡大しているウェイクサーフィン協会を背景にしたイベントで目に見える活躍をしています。
ミネソタ州ウェイクサーフィンチャンピョンシップはミネトンカ湖のサーフサイドビーチで金曜日と土曜日に開催されます。

ウェイグマン:
“混雑すると思うけど、きっと素晴らしいイベントになると思うよ。ウェイクサーフィンは家族から見ても、観客から見ても優しいスポーツだと思う。スキルレベルの観点から見るとインパクトは弱くて、とても簡単だよ”とイベント主催者のウェイグマンが答えました。


(Photos by DAVID JOLES, STAR TRIBUNE)

イベントはマウンドで開催されるスピリット・オブザ・レイクフェスティバルの近くで行われます。祭り参加者の関心を惹きつけることが出来れば、とウェイグマンは考えています。昨年初のチャンピョンシップには300人以上が参加しましたが、今年は昨年よりも混雑することが予想されると実行員はみています。
彼らの望みはより多くの人が「初めてウェイクサーフィンを目の当たりにする」ということです

ウェイグマン:
“格好良くて、新しくて、急速に成長しているこのスポーツを人々に伝えることは私たちの目標の一つなのだ”とウェイグマンは言います。

土曜日の競技大会には銀行員や、ミネソタ州のプロサーファー、コール・セーレーソン(Cole Sorensen )とトレヴァー・グリッドランド(Trevor Grindland)やその他の州からもプロの方々が集まります。
ウェイクサーフィンは、一般的に良く知られているウェイクボートと似ているように見えるかもしれません。

ウェイグマン:
“唯一似ているのはボートの上に乗っていることだけだね”とウェイグマンは言います”

ウェイクサーフィンはウェイクボードと違ってロープに繋がれることなくボードの上に立ちます。ウェイクサーフィンは船体からロープを離すと船と5メートル程しか離れることが出来ませんが、ウェイクボードは船体から伸びているロープを握ったまま25メートル程も離れることができます。クリス・バンクによるとウェイクサーフィン(時速11マイル)はウェイクボード(時速20マイル)よりも格段にスピードが遅く、全くの別物だと言います。

クリス・バンク:
“ウェイクサーフィンは転倒や強打、または怪我をするよりもひっくり返ることの方が多いんだ”とミアネポリスをウェイクサーフィン三大市場の一つと呼んでいるクリス・バンクが答えます。


(Photos by DAVID JOLES, STAR TRIBUNE)

ウェイクサーフィンのトップブランドの多くと協力しているクリスは、商品販売の着実な増加に気づいたと言います。ウェイクサーフィン協会は拡大しており、ウェイクサーフィンワールドシリーズ13から2015年の間に約2倍も増加しました。

クリス・バンク:
“ウェイクサーフィン業界の企業は急速に成長していて、ウェイクサーフィンの前年比は今や約30%〜35%の単位ベースで成長を遂げているんだ”

そして今、船の製造業者はとても注目を集めています。
まだスポーツが初期段階だった時ライダー達はより大きな曳き波を発生させるため、船の後ろに重りを積んでいました。そして現在Malibuなどの企業はライダー達により大きな曳き波を作り出す機械式フラップの付きの、ウェイクサーフィンの為に特別に設計された船を製造しています。

ウェイグマン:
“誰もが超かっこいいスポーツだねって言ってくれるよ。企業が豪華な船をウェイクサーファー達に売り出したってことは、このスポーツが上昇傾向にあるってことだね”とウェイグマンが言いました。

クリスとスタシア・バンクはもっと近所の子供達にサーフィンを教えて興味を持ってもらい、より多くの若い層をウェイクサーフィンに取り込んでいこうと努力しています。クリスが世界一の女性ウェイクサーファーだと称賛しているスタシアは女性のグループを指導しています。彼女はまた“The Salty Pretzel”というサーファーが空中で波を飛び越えながらボードの底を掴んで交差するトリックを発明しました。

スタシア・バンク:
“周りが「旦那が船を持っていて、どのタイプのサーフィンも出来るし、何よりも楽しそうだから私達にトリックを教えてくれない?」って言ってくれるのよ。それってとてもキュートで楽しいことだと思わない?私は彼女達をウェイクサーフィンに連れて行くことができて、彼女達は船の運転とサーフィンが出来て、みんな好きなことを自由に出来るのよ”

ウェイグマンは10年前にウェイクサーフィンが登場した直後に習い始めました。このスポーツ特にミソネタ州で人気を集め続けています。

ウェイグマン:
“目指すゴールは若者向けにスポーツを組織化すること。
いつかミネトンカ湖で、1人のウェイクボーダーごとに10人のウェイクサーファーを日常的に見ることになるでしょう。

参考
By JACK SATZINGER「Wakesurfing is riding wave of popularity
startribune,(公開日時:2015年07月15日)
記事:http://www.startribune.com/wakesurfing-is-riding-wave-of-popularity/315117311/
動画:https://www.youtube.com/watch?v=EAkW0u7LlbM

(stacia bank – Wakesurf – Video of the Year – Pro Women Surf)

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