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湖畔の所有者との衝突を避ける為、ウェイクサーフィン選手が自己管理を呼びかける

カロルス湖にて、フィリップ・シモンソンはウェイクサーフィンボードで足を支えると、巻く波を避けながらトーイングロープに引っ張られ即座にボートの上に立ち上がりました。
ホームスクールに通う8年生のブランドンはコーチや他の子供達から声援を送られ、写真を取られながらトーイングロープを手放すと即座に波に乗り始めました。

Philip Simonson of Brandon catches a wave generated by a wakesurfing boat on Lake Carlos on Aug. 22. Local wakesurfers are calling for the sport to better police itself in the wake of complaints from lakeshore owners about erosion and property damage. (Karen Tolkkinen | Echo Press)

ウェイクサーフィンは、ウェイクボードよりも乗りやすいということから、ここ10年間で人気を集めています。
しかし最近ダグラス郡では一部の湖のオーナー達が、大型船で発生する波が海岸線を侵食し彼らのドックの舟艇に損害を与えていると非難を起こしています。
ゲアリー・アンダーソンはフィリップのような子供達を毎週ウェイクサーフィンへ連れて行く組織のリーダーとして、ファクションマリナの所有者でボートを販売しているジェイソン・リーベックらはウェイクサーフィンのイメージの為、そしてスポーツを守る為にも厄介なボートの操縦者らにフェアプレーを教えることにしました。

アンダーソン:“ライフジャケットは必ず着用すること。船乗りを尊重すること。我々は、ここ一体の人々にウェイクサーフィンの良さ伝える任務があります。” (火曜日の午後埠頭にて)

Miriam Anderson, an Alexandria ninth-grader, surfs behind her uncle Gary Anderson’s boat on Lake Rachel on a recent afternoon. Wakesurfing boats can sit up to 19 passengers. This one, a 409-horsepower Nautique, fits 12. (Karen Tolkkinen | Echo Press)

湖畔のオーナーがウェイクサーフィンのボートに反対しているのは、ダグラス郡だけではない。ヴァージニア、ワシントンとアイダホの湖畔のオーナーも浸食について不満を漏らしています。
そして、一部の地域で規制に至りました。過剰な取り締まりを阻止する為、フロリダに拠点を置くウォータースポーツ協会は、造船技師にウェイクサーフィンをしているボートで引き起こされる波を調査させることにしました。
ウェイクサーフィンをしているボートからうねり出る波はクルージングボートより速く砕け、そして速く消えるので海岸線により少ない損害を与えると2015年の調査結果から分かりました。また大部分の状況では、自然の波の方がウェイクサーフィンをしているボートの波より多くの海岸線浸食が起きると主張しています。
それにも関わらず、ウィクサーファー達に届いた通知にはこのような内容が書かれていました。

・可能であれば水の中心にいて狭チャネルまたは本道を避けること

・常に海岸線、ドックまたは一定の固定物から少なくとも150フィート離れること

・海岸線を尊重し、不動産所有者の要求があればすぐに立ち去ること

・繰り返された走力にて、海岸線で波を作ることは避けること

・可能な場合、ボートの非サーフィン側を最も近い海岸線に向けること

・岸の近くでのターンを避けること

リーベックはウェイクサーフィンボートを売るたび、オーナーに2時間かけてどうのように安全かつ丁寧に操作するのか説明をしていると述べました。しかし、ボートは国中からアレキサンドリア地域の湖に来ます。そして他の新しい所有者はレッスンを受けていないかもしれません。そこで彼は顧客を教育する方法をディーラーや営業担当者に対して「顧客集会」を開くことを検討しました。
またウェイクサーフィンをしているボートオーナーに湖に住む人々や、警察にもっと気を遣うように訴えるビデオを自身のフェイスブックのビジネスサイトに掲載しました。

リーベック:“ウェイクサーフィンはまだ新しく、我々も皆まだ勉強中です。みんなで力を合わせ、みんなで一緒に楽しみましょう”
問題を引き起こしているのは、ウェイクサーフィンボートだけでないとリーベックは言います。ある週末、カルロス湖には漁船、小型の船舶、ポンツーンなどが海岸から約150フィート以内に後流を作り出していたといいます。
リーベック:“湖で一日も過ごせば、我々が膨大な少数派だってわかるはずです。ボートに乗っているほとんどの人が正しい教育を受けているわけではありません。”
湖はアレキサンドリア郡区の多くの人々に金銭をもらたすことができると彼は指摘しました。
リーベック:“我々がしたいことは、彼らを怖がらすことではなく、彼らを教育することです。最も避けたいものは、『紙を切られるのが嫌なので、アレキサンドリア郡区には行かない』と言われることです。”

8月初期、ダグラス郡湖協会の月例会議の一部のメンバーは、教育、規制またその両方を要求しました。ラトカ湖の住宅所有者ヴァーン・ロースン氏は、メンバーの一人でした。
ヴァーン・ロースン氏:“独立記念日の週末に、湖で6隻のウェイクサーフィンをしているボートを見たよ。何人かは私の家の前の湾にいた。”
波がドック下の溶接点を破壊し、彼の海岸線に侵食したと彼は言いいます。
ヴァーン・ロースン氏:“長いこと海岸線の湖畔の植物の端から、湖沿いの銀行まで16フィートあったが今年は11.5フィートしかなかった。小さな湖がこれらの大きいボートに耐えることはもうできないのでは。

Vern Lorsung shows a section of Lake Latoka shoreline he says was eroded by repeated passes by wakesurfing boats this summer. He had to move his dock closer to shore and add a 2 3/4-foot section to step onto it from his yard. (Karen Tolkkinen | Echo Press)

しかし元ダグラス郡局長はロースン氏が1000エーカー以下の湖にウェイクサーフィンボートを完全に禁止する理由が見つからないと答えました。
ヴァーン・ロースン氏:“すべてが、今までより大きくなっている。
モーターはより大きく、ボートもより大きくなっている。釣り舟をここでは見かけない。ここでウェイクサーフィンをしたらもう釣りなんかはできないさ。”(船に向かって言う)
彼の最大の懸念は資産のためでないと、ロースン氏は答えます。
ヴァーン・ロースン氏:“全ては湖の水質の為だ。土はリンを含み、湖から酸素を奪うことができるから藻類の成長に拍車をかけることができる。20年前水の透明度をテストしていた時、水の深さは26フィートまで落ち着いていたが今は半分以下でわずか6フィートしかないんだ。ここは昔一番綺麗な湖だった。だがもうあの並外れた美しい湖ではなくなったのだ”


参考
Karen Tolkkinen「Wakesurfers call for self-policing to avoid conflict with lakeshore owners」echopress
(公開日時:2017年09月01日)
記事:echopress.com/…/4321418-wakesurfers-call-self-policing-avoid-conflict-lakeshore-owners

 

 

 

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