https://www.worldsurfleague.com/athletes/553/kelly-slater
より 引用
海のサーフィンにおいて、知らないものはいないのではないか。
その名はケリー・スレーター
51歳にして11回のワールドチャンピオンの経歴を持つ、神様と称される人物である。
残念なことに、前回のCTイベント5戦目のマーガレットリバーにおいて、ミッドシーズンカットの対象となってしまった人物でもある。
CT イベント優勝数や、入賞数の記録は全く破られそうに無い記録を持ちながら
今回のミッドシーズンかとでCT落ちとなってしまいました。
そんな中、ケリーファンにとっては最高の朗報と言えるでしょう。
WSLは先日、シーズンワイルドカードをケリー・スレーターに授与した。
これによって、今シーズンの後半戦、また来季の前半戦までの出場権を得た。
結果的に、CT落ちとはならなかったものの、今シーズンの最高順位はベスト16までという、あまり良い成績とは言えない。
後半戦、期待しています。
これからも頑張って欲しいです。